2013年に生まれた人の世界平均寿命をグラフ化にするとこうなる!!
日本は長寿国として知られているがこの先、2013年に世界で生まれた人間はそれぞれ平均何歳まで生きることができるのかというのをわかりやすく国別にグラフにしている画像が話題になっている!!
世界一の長寿国はモナコ公国!!
現在でもモナコは比較的長寿国と言われているが2013年に生まれた子達は平均寿命は90歳にまであがってき、世界一になっているだろうという調査結果になったそうだ。
逆に最下位はチャドの49歳となっている。チャドでは貧困や乳児死亡率などによる早期死亡が原因のようだ。
この研究は乳児死亡率、病気、戦争、貧困、食物など多くの要素から求められた数値である。
その結果からこの先90歳以上生きることのできるのはヨーロッパ、アジアの国々がほとんどだろうと言われているようだ。
80歳以上平均寿命を持つことができるのはスイス、イタリア、フランス、スペイン、スウェーデン、日本、シンガポール、香港などで、アメリカ大陸諸国は70歳以上であろうと言われているようだ。
遺伝の要素が書かれていないが病気の部分に適応されているのだろうか。
埋め込み用タグがあったので下に載せておく。
- via:theatlanticcities.com
- source:visualizing.org