[Today’s Art] 絵とは思えないぐらいリアルすぎる絵画

[Todays Art] 絵とは思えないぐらいリアルすぎる絵画

絵だと言われてもまだ信じれないぐらいリアル!!

今回紹介するアートはまるで写真、もしくは包装したそのものの様に見えてしまうぐらいリアルな絵画だ。

実際に初めて見た人もどうなってるんだこれ?となってしまうぐらいよーく見てみないとわからないぐらいリアルだそうだ!!

アーティストと特徴

この作品を完成させたアーティストはYrjö Edelmannさん。

フィンランドのヘルシンキというところで生まれ、スウェーデンからフィンランドで活動しているアーティスト。

初めの頃はイラストレーターとして、出版社で漫画や本のカバーなどを描いたりしていたが、さらにストックホルムにある美術アカデミーで絵画の勉強をして腕前を上げていったそうだ。

[Todays Art] 絵とは思えないぐらいリアルすぎる絵画

彼の手がける作品の共通点とも言えるのは、

包装紙などで包んだ時にできるシワをものすごくリアルに、そして正確に描き上げているのが特徴である。

包装紙だけでなく、それをとめるヒモやテープ、リボンまでもが本物とも思えるぐらいそっくりに描き上げている。

 

それでは彼の作品のごく一部だが紹介する。


 


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