絵かと思ってしまうぐらいリアルなロシアのフェイスアートがすごい!
やはり芸術家、考えることが違う!
ロシアの芸術家Alexander Khokhlov(アレクサンダーホフロフ)氏は顔に錯覚するようなペイントをするという芸術が話題になっている。プロジェクト名は「2D or Not 2D」
様々な錯覚芸術が人を虜にする!
作品の中には白黒デザインのものあればキャラクター、そして一瞬絵だろうと思ってしまうような作品もある。
どのぐらい時間がかかるものなのかはわからないが、細かなところまでアートされている。
モデルになっている女性はValeriya Kutsan(ヴァレリアカットサン)さんというメイクアップアーティストだそうだ。
では作品を紹介する!
ん・・・最後の2枚は自分で描いたのだろうか・・・少し笑える・・・。