[Setup] iPhoneデザインセットアップ1

[Setup] iPhoneデザインセットアップ1

シンプル、そして大人なイメージのデザインセットアップの紹介。

白と緑を基調としたデザインで、ロック画面には大きなデジタル時計を、そしてロック解除にはAndroid風のロックに変更。

ホームのアイコンはシンプルに白に統一!!

目次

  1. 使用しているTweakなど
  2. ロック画面1
  3. ロック画面2(パスコード入力画面)
  4. ホーム画面
  5. コントロールセンター
  6. 通知センター
  7. まとめ

使用しているTweakなど

Name Type Repository Price
Androidlock XT System modmyi $1.99
Apptray Tweaks BigBoss $1.49
CCToggles Tweaks BigBoss Free
Clarity Themes modmyi Free
DockShift Tweaks BigBoss Free
FolderIcons Tweaks BigBoss Free
GRAND LS 24H 5/5C/5S Themes modmyi $0.99
Homescreen Designer Tweaks BigBoss $1.99
iWidgets Tweaks modmyi Free
JellyLock Tweaks BigBoss Free
LockHTML 3 Tweaks modmyi $1.00
NCAllOnly Tweaks BigBoss Free
No Percent Sign Tweaks BigBoss Free
NoStatusBar Tweaks BigBoss Free
SBCenterBlurrr Tweaks deVbug(http://devbug.me/apt/) Free
Solstice Tweaks modmyi Free
Springtomize3 Tweaks BigBoss $2.99
Uniformity Tweaks pNre(http://repo.pnre.co.vu/) Free
WinterBoard System Cydia/Telesphoreo Free

 

ロック画面

[Setup] iPhoneデザインセットアップ1

壁紙

こちらのサイトから無料の物をDLしたもの。

 

ステータスバーの非表示

NoStatusBarでロック画面のステータスバーを非表示に。Cloakyでも様々なものを非表示にできるが、NoStatusBarを使用。

NoStatusBarを使うことでロック画面のみステータスバーを非表示にし、ホーム画面では表示するといったような細かな設定も可能である。

 

時計ウィジェット

LockHTML 3を使用し GRAND LS 24H 5/5C/5S を導入。

LockHTML 3で時計ウィジェットの位置を調整。

 

ロック解除ボタン

JellyLockを使用し、スタイルを変更。ボタンのデザインはこちらからダウンロードし、

/Library/Application Support/JellyLock7/Contents/Resources

に差し替える。

 

ロック画面2(パスコード入力画面) 

[Setup] iPhoneデザインセットアップ1

パスコード入力

Androidlock XTを使用しパスコード入力をAndroid風の解除に変更。

壁紙によって透け具合が違ってくるため壁紙によっては鮮やかに見えない場合も。

 

ホーム画面

[Setup] iPhoneデザインセットアップ1

アイコン

無料のClarityを使用。以前にもこちらの記事で紹介済み。

アイコン配列を4*3に変更。これにはHomescreen Designerを使用。Iconoclasm 3*4 Layoutで代用可能。

Springtomize3を使いバッジとラベルを非表示、ページのドットを非表示、アイコンサイズを少し小さく変更。

 

フォルダアイコン

画像のドック部分にある”APPS”と”GAMES”と”MUSIC”はFolderIconsでデザインを変更したもの。

デフォルトではこのデザインはないのでこちらからダウンロードし、

/var/mobile/Media/FolderIcons/Foregrounds

に挿入し適応させる。

 

ドック

ドック部分のサイズを狭くしている。これはDockShiftという無料Tweakで可能。

 

時計

iWidgetsを使用しMinimal MIUI Clock Widgetを適応させている。Minimal MIUI Clock Widgetのダウンロードはこちらから。

適応方法に関しては以前の記事に記載している。

 

ステータスバー

%を非表示に。No Percent Signを使い%だけを非表示にしている。

ステータスバーのデザインはSolsticeをインストールするとセットでインストールされているSolstice Status Barを適応。

 

コントロールセンター

[Setup] iPhoneデザインセットアップ1

CCTogglesUniformityを使用し色とデザインを変更。

Springtomize3で境界線のラインを非表示に変更。

 

通知センター

[Setup] iPhoneデザインセットアップ1

NCAllOnlyで通知センターの”今日”と”未確認”のタブを非表示にし、”すべて”のタブだけにする。

それにApptrayを追加し、通知センターにランチャーを。

通知センターとコントロールセンターに透明度を追加し、透けて見える様にする。これにはSBCenterBlurrrを使用。

 

まとめ

ロック画面の大きな時計はかなりシンプルでカッコ良い。そしてロック解除のAndroid風もデザイン的にもお気に入りのデザイン。

ラベルを非表示にしているため、デザインに慣れていないとどこに何があるかわかりにくかったりするが、こればかりは実用性をとるかデザインを取るか、になってくるだろう。

ある程度慣れて来れば問題無いとは思うが…。

 

色々とTweakを入れていくと干渉してしまうことが多いので気をつけなければならないが現在のところ不具合はないようだ。

※使用される方は全て自己責任でお願いします。

 

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