iPhone 6の発売日が噂されたり、最新画像がリークされたりしている中、フロントパネルについての興味深い映像が中国のニュースサイト
iFanr.comで公開されている。
大きくなっても片手で十分操作できるサイズ
iPhone 5/5sでは水平なパネルだったが、
先細りのパネルに、そして
光沢のある仕上がりになっている。
iPhone 6のフロントパネルは、iPhone 5S / 5のフロントパネルに比べ
薄くなっていて、先細り具合もよく分かる。
次にわかるのはカメラの位置。iPhone5ではスピーカーの少し上の部分にフロントカメラがあったが、iPhone6では
フロントカメラの位置が変わっていて、
スピーカー部分の左上辺りに変わっている。似ているもので言えばiPhone 4での位置に近いかもしれない。
以下の動画ではサイズも比較されていて、わかりやすく紹介されている。大幅にサイズが大きくなると噂され、使いにくいのではないだろうかと言われているが動画を見る限り、片手で操作できるサイズなのは間違いないようだ。
iPhone 6は現在のところ9月19日に正式に発表され、
発売は9月25日ではないだろうかと噂されている。4.7インチ版と同時期にリリースされるかどうかは不明であるが、5.5インチ版もが登場すると言われている。
[iFanr.com via iphonehacks.com]