亡き妻を称え植えた木が成長し見事なアートに!!
これは感動のアートだ!!
夫であるウィンストン・ハウズさんは17年前に妻ジャネットさんを心臓発作のために亡くした。50歳という若さで亡くなったそうだ。
そして、その妻を称えるために6000本の木を植え、それが今ようやく成長し見事なハート型のアートとなって姿を表した!!
天国の妻にしか見えないように考えたアート!!
感動的な話だが、このハート型を考えて植えられた木は誰にも話すこともなく他人を入れることがなかったそうだ。
これは天国にいる妻との2人だけの秘密ということにしたそう。
なのでこのハート型を確認できるのは、はるか上空から出ないと見れないようになっている。
はるか上空、つまり天国にいる妻に一番初めに見て欲しかったからだそうだ。
今ではもうすっかり木も成長したので他人に見せることはあるそうだが、夫婦の愛を感じることができるアートだ!!
生前、若いころのウィンストン・ハウズ(夫)さんとジャネット・ハウズ(妻)さん。
このアートはきっと天国にいるジャネットさんも大喜びだろう。
以下のGoogleMapでも確認できる。
image:swns.com